改正給特法の成立を受け、県教組とともに記者会見を行いました

一年単位の変形労働時間制を自治体条例で導入できるようにする改正教職員給与特別措置法(給特法)が、12月4日に国会で成立しました。
これまで高教組は、変形労働時間制に反対してきましたが、法案成立を受け、記者会見を行い、その問題点を訴えました。
記者会見の様子は、以下のサイトなどから見ることができます。

NHK NEWS WEB 石川 NEWS WEB
県教組「改正法」導入反対を訴え 12月10日 20時14分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kanazawa/20191210/3020003462.html

北陸朝日放送公式ページ 県教組「変形労働制」の導入に反対
https://www.youtube.com/user/habmigochannel?feature=watch

秋の学習会など紹介

【県外】
第26回教育相談全国研究集会in東京 
主催:親と子と教職員の教育相談室
参加希望組合員1人募集中 !先着順 希望者は11/10までに書記局へご連絡ください
日時 11月22日(金)13:30~23日(土)12:40  会場:日本教育会館
講演 「子どものゲーム依存の実態と対処」 講師 中山 秀紀(久里浜医療センター精神科医長)

【県内】
平和憲法公布73周年記念石川県民集会 
主催:安倍改憲NO!市民アクション・いしかわ
どなたでも参加自由
日時 11月3日(日)14:00~16:30  会場:石川県女性センター
演題 「9条を活かして誇れる日本を」~メディア統制を跳ね返す市民力~
講師 伊藤 千尋さん(ジャーナリスト)

公正な教科書採択を求める市民集会 主催:いしかわ教育総合研究所石川県の社会・公民・道徳の教科書の採択状況はこれでいいの? 教科書って何のためにあるの?
どなたでも参加自由
日時 11月30日(土)13:30~16:00 会場:白山市市民交流センター 5F大会議室
第1部「リーディング劇」公演 テキスト闇教育
脚本:くるみざわしん(光の領地)
演出:増田  雄(モンゴルズシアターカンパニー)
第2部 トークセッション 満州の悲劇から現在の教科書問題を考える

10.18-19 石川県教育研究集会開催 分会から多くの参加に感謝

19年度は10月18日19日に志賀町で開催しました。
1日目の全体会には、約250人(高教組26人)が参加しました。菊地栄治さんの記念講演『他人事≒自分事』は、目から鱗で、大変好評でした。
2日目の分科会には、約330人(高教組25人)が参加し、教育実践の交流が図られました。高教組から全国教研に2本のレポートが選出されました。
全国教研に参加希望の方は、詳細を書記局までお問い合わせください。

20年版憲法9条カレンダー、子どもの権利条約カレンダーを組合員価格で提供

組合でまとめて買うので大変お得になります。

岩合光昭さんのよる四季を通し、日本各地の犬と猫のいる心なごむ風景が楽しめる
みんな・なかよし2020憲法9条カレンダー  1,200円+税→960円(税込)

世界の子どもたちの絵で綴る
2020年版こどもの権利条約カレンダー 1,300円(税込)→1,100円(税込)

組合員で購入希望の方は、10月31日(木)までに書記局に電話またはメールでご連絡ください。

 

19年度団結GOGOプラン第2次募集11月末まで

1.目  的  高教組の厚生事業として、「文化・スポーツ活動」等を対象とした教職員間の交流を支援します。
2.内  容  5人以上の組合員が参加する「プラン」をつくり、応募してください。採用されたプランに補助します。
3.募集期間  11月30日(土)まで

4.審  査  2020年1月開催予定の執行委員会
5.補助金支給 審査結果をふまえ、実施報告書の提出後に支給します。報告書の提出の際には「集合写真」を添えて下さい

19団結GOGO!プラン(2次募集)応募用紙(word版)
19団結GOGO!プラン(2次募集)応募用紙(PDF版)

19年度第1次採用プラン一覧
「『加州大聖寺藩参勤交代うぉーく』に参加しよう」
「組合の意義を語り合おう暑さに負けないぞ!」
「ナイトZOO体験&ディナー」
「今年も楽しいこと、お得なこと、役立つこと、い~っぱい」

 

『この街で暮らす 道草』(監督:宍戸大裕)上映会のお知らせ

『この街でくらす 道草』上映会
2019年10月5日(土) 15時~(受付14:15~)
会場:金沢市市民芸術村 アート工房
入場料
(前売り券)大人1200円 学生1000円
(当日券) 大人1500円 学生1200円
組合員の方には、後日200円を補助をします(チケットの半券が必要となります)
詳細は書記局まで。
チケット購入に関しては、
特定非営利活動法人 地域支援センターポレポレ ℡076-255-1573 にお問い合わせください。
道草パンフレット

7.28私たちは貧困問題にどう向き合うか 高教組主催の藤田孝典さん講演会に組合内外から60人が参加

貧困問題にとりくんでいる社会福祉士の藤田孝典さんの講演会に60人が参加した。藤田さんは、15年前にさいたま市内でホームレス支援組織を設立し、その後NPO法人ほっとプラスを立ち上げ、支援対象を自殺対策、刑余者・DV被害者・引きこもり青年ら困窮者支援に広げている。また、労働・貧困問題の現状を社会に訴えるため、講演会や大学での講義、メディア出演、SNSを通じて情報発信するソーシャルアクションを積極的に行っている。

藤田さんは「日本の相対的貧困率が15.7%と、OECD加盟国(34ヵ国)中6番目に高く、約3000万人が生活保護基準以下で生活している。とりわけ、ひとり親の世帯の2人に1人の子は貧困と深刻である。奨学金問題や住宅問題で結婚できない若者が増えている。また、国の社会保障が弱く、職業訓練、家賃補助、公営住宅の乏しさが要因で、中高年の引きこもりの7割が職場からの離職経験者であり、決して若者だけの問題ではない。今こそ、5つのベーシック・サービス(教育、医療、介護、保育、住宅)に対する公的支出を増やさなければ、未来はない。当たり前だと思わされている慣習や規範に対し、権利要求し、改善して暮らしを良くしていく必要がある。黙っていては何も変わらない。そのためにも労働組合は大切である、頑張ってもらいたい。」とまとめられた。